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風と光の散歩道、有希編2a

春日ざし

本物ではありません。
このうさぎは、先日歩いていて見かけた花壇にて。

最近、俳句も写真も力不足を痛感しています。
今日の写真と俳句も自信なし。
何が良作なのかそうでないのか、自分でも判らなくて。
もっと修行しないとダメだと思う。
そのためには多作多捨もひとつの方向だし、
これからも、もがいてみます。

   太陽が色鉛筆をくれる春


春日ざし_a0248481_21131941.jpg

by yuhki_e2 | 2013-02-20 21:15 | Comments(4)
Commented by Mr_Futchan at 2013-02-21 09:31
おはようございます。

いわゆる壁でしょうか?
「太陽が色鉛筆をくれる春」とはうまい表現だな〜
と私は関心しました。

私には難しいことは分かりませんが、
いわゆる玄人好みの写真や俳句は、
素人の心を癒すかというと必ずしも癒すとは限らない
別物のように思えてなりません。
これは、私の正直な感想です。
Commented by 笑子 at 2013-02-21 16:30 x
私も・・・ときどき判らなくなります

でも いろんな人の作品を見せてもらって
それで「あ ぁいいなぁ」と思ったり感動したり
そんな刺激をいただきながら、日々続けることしかないかなと
今は思っています
どこかに投稿しても、全然評価頂けなかった作品にも
自分では大好きなものもあって。。。。
そんなのも含めて自分の作品はいつも大事に思ってあげたいなって
思っています
そして、ほんの少しでも向上できたら・・・いいなって思ってます
Commented by yuhki_e2 at 2013-02-23 19:54
>>Mr_Futchanさん、
こんばんは、
壁といえばいつも壁みたいな…(w

ありがとうございます、
どのような世界も多かれ少なかれそうでしょうけど、
誰にでも判り易い作品がある一方、
玄人でないと判らないものもあるみたいで。
理想はそのどちらの心にも響く作品ですが、
それは無茶苦茶難しい。
ジタバタしてくうちに、
何か見えてくるかも知れません、
そんなふうに思っています。
Commented by yuhki_e2 at 2013-02-23 19:58
>>笑子さん
ありがとうございます、
俳句の句会に出ていて、
自分が大好きな作品が選に入ると嬉しいし、
そうでないこともやはりあります。
ただ、好きな作品が選ばれて、
講評で他の人が語ってくれると、
それがとっても嬉しい。
すこし自信がつくと、次のときは、
成績がメタメタだったりして。
思い返すと、そんな繰り返しばかりです。

写真をもっと深めていきたいのですが、
自分にとってそろそろ転換期なのかな、
とも思っているところです。