風と光の散歩道、有希編2a

映画 「東京日和」

荒木経惟・荒木陽子著のフォトエッセイ集を原作とした映画です、。
監督と主演が竹中直人、ヨーコ夫人を中山美穂が演じています。
公開が1997年ですから、20年ほど前なのですね。
だいぶ前にレンタルビデオで観ました。
映画のあと「東京日和」(荒木陽子、荒木経惟)の文庫本が出ていますが、
まだ読んでない・・・。

映画は病気で早世してしまうヨーコ夫人とアラーキーの物語で、
まだ無名の写真家だった主人公と、すこしヘンな奥さん。
ヘンなはおかしな言い方ですね。
映画では、正常と心の病の狭間にいるような女性の印象も受けました。
映像と言葉のひとつひとつがしんみりとしてくる、
そんな感覚を思い出します。
近いうちにまた観てみようと思います。

   無住寺へ上がる坂道秋日傘


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   むぢゆうじへあがるさかみちあきひがさ

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by yuhki_e2 | 2016-09-10 23:44 | Comments(2)
Commented by 八尾良蕉 at 2016-09-11 10:11 x
「秋日傘」と句で詠んでおいて、写真に「秋日傘」を想起させる花がある。
その花は下方から写されていて、誠に「日傘」に見える。
見事なフォト俳句です。
すみません、この花は何という名の花なのですか?
Commented by yuhki_e2 at 2016-09-12 23:50
>>八尾良蕉さん
コメントをありがとうございます。
写真と俳句の合わせ方において、
「みたて」は難しいですね。
ひとりよがりの面白さというか、
むしろ陳腐になってしまうケースも多いみたいです。
このくらいがギリギリかな、とも思います。

すみません、
この花、ちょっと名前がわからなくて。