風と光の散歩道、有希編2a

やはらかき鬼の頬肉柘榴生る

これはしばらく前の写真、
週末、夜の散歩で永代橋を渡る手前だと思います。
先週詠んだ句です。

   やはらかき鬼の頬肉柘榴生る


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   やはらかきおにのほほにくざくろなる

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# by yuhki_e2 | 2017-10-18 05:48 | Comments(0)

タイ風やきそば、パッタイ

しばらく前、タイのフェスティバルをやっていて、
お昼時だったので買ってみました。
初めてです、タイ風焼きそばの、パッタイ。

これで500円、ベンチに腰掛けて食べました。
うーん、美味しいとか美味しくないという以前に、
自分にとっては風変わりな味でした。
wikiで調べてみたら、米粉のビーフンで、
味付けはナンプラーやタマリンド果汁?
この歳になってまだ食べたことのない外国の料理は、
まだまだ沢山ありそうです。


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# by yuhki_e2 | 2017-10-17 22:31 | Comments(0)

椎茸の軸の肌色素十の忌

これも3年ほど前の句です。
たしか所属の俳誌に掲載して頂いたと思います。

写真と俳句がいわゆる直付けです。
こういった句は合わせる写真が難しくて。
遠間の匂い付けはむしろ不自然というか、
安っぽいひとりよがりになりがちな気がします。

今朝も先ほどから目が覚めてしまって。
早寝したわけではないので、4時間くらいかな。
すこし本を読んでみたり、ネットをしたり。
それでブログもUPすることにしました。

   椎茸の軸の肌色素十の忌


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   しひたけのじくのはだいろすじふのき


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# by yuhki_e2 | 2017-10-17 04:58 | Comments(0)

博物館で写真

上野の国立科学博物館にて。ここの常設展示は写真OKです。
商用利用を目的の場合は許可が無いとダメと思いますが、
一般の人が撮る分にはフリーのようです。

美術館では多くの場合、館内の写真撮影不可ですが、
なかには自由に撮れるところもあります。
ただし、制限なしや、人物の記念撮影的な背景はOKなど、
施設によって違うみたいで、注意が必要です。

いろんなところへ行くと、自然でも施設でも、
撮ることばかりに夢中な人も多くみかけます。
けど、基本は自分の目で見ることですし、
写真はその延長だと個人的には思います。


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# by yuhki_e2 | 2017-10-16 21:26 | Comments(0)

柴犬の鼻濡れるまで熟柿かな

なんだか早くに目が覚めてしまって。
柿は、嫌いではないけど、好んでは食べません。

以前、敷地の端に渋柿のなる木がありました。
あるとき、一晩にしてごっそり盗られてしまいました。
渋柿って甘くするやり方もあるそうですが、
柿好きではないので、自分はあまり関心がなかったと思う。
その木も枯れてしまって、いまはもうありません。
写真は何年か前、長野県の上田を歩いたときの柿です。

   柴犬の鼻濡れるまで熟柿かな


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   しばいぬのはなぬれるまでじゆくしかな


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# by yuhki_e2 | 2017-10-15 06:01 | Comments(0)

上野動物園前にあった小さな遊園地

上野動物園の表門近くに、こんなパンダのポストがあります。
以前と向きが変わった?
前は西を向いていて、逆光で撮りにくかった覚えがあります。
いまは南側を向いていて撮り易い。

ところで表門近くにあった小さな遊園地が、
昨年で廃業になりました。70年続いたそうです。
昨秋、お知らせの貼り紙を見かけて、
こんなふうに書いてありました。

 この度、地主である東京都から「動物園の魅力を高めることを目的とした、
 正門前広場の整備工事」の支障になると許可を取り消されましたので、
 やむを得ず8月31日(水)をもちまして廃業いたしました
 (注釈 2016年です、写真は10月6日)

これに先立ってパンダ焼きを売っていたお店も、
同様の理由で廃業しています。
あの昭和っぽい小さな遊園地、通るたびに、
動物園前の風景としてよく馴染んだ風景でした。
都の事情や計画があるにしても、ちょっと残念な気分。


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# by yuhki_e2 | 2017-10-13 23:13 | Comments(0)

賢治読む人の耳たぶ山葡萄

3年ほど前に詠んだ句です。
長くやっていると、俳句の整理が・・・。
几帳面な人はきちんと記録をまとめてあるのでしょうけれど、
そこは悪名高きB型、整理整頓は思いっきり苦手です。
句会に出したものの、放置しっぱなし忘却もたぶんすくなくない。
この句はネットの別サイトや、俳誌にも掲載して頂いたので、
はっきりと記録には残っています。

ところで宮沢賢治というと清貧のイメージがありますけど、
実家は花巻市で有数の富豪でした。
いまでいうと大豪邸にベンツが何台もあるような感じでしょうか。
賢治自身、若い頃は友人たちと夜毎豪勢なパーティーを開いていたとも。
(パーティーの話は、前に何かで読みました。検索してみたところ、
一部出て来るものの、はっきりとした出典については判らず)
もっとも作品の素晴らしさと、作家の性格や境遇は別の話だと思います。

   賢治読む人の耳たぶ山葡萄


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   けんぢよむひとのみみたぶやまぶだう



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# by yuhki_e2 | 2017-10-12 21:38 | Comments(0)