風と光の散歩道、有希編2a

常滑焼

7月の愛知県、常滑の写真です。
これは陶磁器会館の前で、
郵便ポストの上にもこんな常滑焼がありました。

   秋風や異国の友より手紙来る


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# by yuhki_e2 | 2012-08-28 22:40 | Comments(0)

ヤマハ・コミュニケーションプラザ

7月に行った静岡県の磐田にあるヤマハの博物館です。
ここは過去のレーシングマシンや市販車が展示されていて、
その内容と数はバイク好きなら圧倒されます。
写真は毎年8月に三重県の鈴鹿サーキットでで開催される、
鈴鹿8時間耐久ロードレースを走ったマシンです。
なおこの耐久レースは世界選手権のひとつで、
市販車両をベースにしたマシンが走ります。
といってもそこらを走っているバイクとはケタ違いの性能で、
近寄って見ると雰囲気がまるで違います。

ゼッケンNo3とNo21はその優勝マシンで、
さらにもうひとつ隣り、No5はシャフトドライブのXJ750Eを、
チェーン駆動に改造したレース用マシンです。
シャフトドライブというのは軸と歯車によって後輪が回るタイプで、
一般道ではメリットもあるものの、レースでは不利になります。
当時、ヤマハはチェーンドライブの大型スポースバイクがなく、
そのためXJ750Eを利用しての出場でした。
しかも、そのXJでの参戦(No5の前年)はヤマハのメーカー体制ではなく、
社内のプライベートチームでした。
大雑把に言えば有志による同好会みたいなものです。
翌1984年、ヤマハはファクトリーとして本格的に参戦することとなり(No5)、
FZ750ベースのマシン(No21)で初優勝をなしとげたのは1987年のことでした。

なお今年の鈴鹿8耐は決勝レースが7月29日に開催され、
優勝はF.C.C. TSR HondaのCBR1000RRでした。

   8耐の勝者敗者や夏終わる


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# by yuhki_e2 | 2012-08-27 20:41 | Comments(0)

クマノミ

しばらく前、板橋区の熱帯環境植物館にて。
ここは小規模ながら水族館のフロアもあって、
魚たちが思ったより沢山いました。
ところでこれは、カクレクマノミ。
クマノミの仲間は世界に28種いて、
日本の海にはそのうちの6種がいるそうです。

映画の「ファイティング・ニモ」が人気でしたが、
あれは厳密にはカクレクマノミと似た別種という話もあります。
ニモはグレート・バリア・リーフが舞台ですし、
カクレクマノミは日本の固有種なのですね。

熱帯環境植物園は高島平駅から徒歩で7分ほど、
昆虫博など様々なイベントも開かれていて、
入館料は大人220円(65歳以上は110円)。
ちょっと行ってみるのもオススメです。

   知り合いに似た人がいて秋の海


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# by yuhki_e2 | 2012-08-27 00:25 | Comments(0)

秋の蝉

コンデジでの撮影です。
今日は神宮前で句会でした、
16名、まだまだ自分の実力不足を感じます。

句会にかぎらず、最近はマンネリ化というか、
気分的にも停滞していて、
なにかこう、自信のつくようなきっかけがあるといいなあ、
と思いますけど、たぶんそれは甘い考え。
コツコツやっていくことが大事なのでしょうね。

   秋の蝉鳴いてばかりもいられない


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# by yuhki_e2 | 2012-08-25 20:20 | Comments(0)

花火撮影、しっぱい、

今日は仕事場の近くで多摩川の花火大会でした。
ここは混雑が大変なのですが、
比較的空いたスペースを知っていて、
自転車でそちらに向かいました。
6時半頃でまだかなり余裕があります。
土手の上でシートを広げ、三脚も立てました。
時間になり、次々と花火が上ります。
シャッター速度の設定を変えながら撮影を続け、
やっぱり花火は気持ちいい。
しいて言えば、あとから来てすぐ隣に座った老夫婦、
花火の間中、あれが高島屋だ、いや違う、あそこの道路が、明かりが、
と延々と言い合いを続けていました。
花火を楽しもうという気持ちが無いのかな。
ともかくすぐ耳元でそんな言い合いが続いていて、
こちらは少々興ざめでした。

ところで帰宅して画像データをPCに移そうとして、
あれ? フォルダのサイズがいやに小さい…。
それで確認してみたら「raw+JPEG」撮影の設定を
「JPEG」のみにしてしまっていて、
しかもJPEGファイルが小さな2Mサイズ、すべて…。
ハガキくらいにはいいですが、これでは大判プリントは厳しい。
そういえばまだ暗くなる前、撮影チェックで「JPEG」のみにして、
そのままで本番へ突入してしまったのですね。
痛恨のケアレスミスです。今後気をつけます、肝に銘じます。

   残念な夜とも知らず揚花火


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# by yuhki_e2 | 2012-08-18 23:31 | Comments(4)

立石寺にて


   蝉時雨民話のように寺訪ぬ


 
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# by yuhki_e2 | 2012-08-17 23:37 | Comments(0)

芭蕉さん二態

松尾芭蕉はどんな人だったのでしょうか。
様々な場所に芭蕉像があって、
写真の一枚目は立石寺本堂近くの芭蕉像、
二枚目は羽黒山神社境内の芭蕉像です。

この二つの像で頭巾が違いますね。
一枚目のはおそらく投頭巾(なげずきん)と呼ばれるもので、
後ろへと垂れています。
時代劇でも見かけますが、飴売りなどが着用していたそうです。
そして二枚目はいわゆる宗匠頭巾。

また全国各地に多くの芭蕉像があり、
検索で写真をチェックしてみたら、
丸頭巾のものなどあり、頭巾も一定していません。
あるいは笠を被った像もあります。
また宗匠頭巾が多いものの、投頭巾の芭蕉像も少なくありません。
こういった頭巾は立場や用途に応じて使われていたので、
おくのほそ道の旅装ではどうだったのでしょうか。

三枚目の写真は立石寺本堂近くの曽良の像です。
芭蕉さんのすぐ横に並んでいました。


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# by yuhki_e2 | 2012-08-15 21:00 | Comments(0)