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風と光の散歩道、有希編2a

野仏の消え秋桜あきざくら

キバナコスモスです。今日はまた雨かな。
昼頃、修理に出した車の受け取りに行きます。

ところで、「秋桜」は「あきざくら」です。
この漢字に「こすもす」という読みはありません。
俳句は自由な表現が基本ですけど、
「本気→マジ」、「宇宙→そら」のような当て字読みは、
ちょっと無理があると思う。
「秋桜」に「こすもす」という当て字読みは、
さだまさしの歌が由来とも言われます。
音楽では時々こういった無理をやるみたいです。
「シクラメンのかほり」も、文語は「かをり」です。
本来「かがい」であった「花街」が、
演歌のタイトルから「はなまち」が広まって、
いまは国語辞書にもその読みが併記されています。
そのうち「秋桜→こすもす」も辞書に載るようになるのかも。
本来ではない俗な読み方が普遍化する例は時々あるので、
絶対ダメとは言えませんが、気をつけて使いたい言葉だと思います。

   野仏の消え秋桜あきざくら


野仏の消え秋桜あきざくら_a0248481_06070982.jpg


   のぼとけのきえあきざくらあきざくら


by yuhki_e2 | 2017-10-21 06:08 | Comments(0)