風と光の散歩道、有希編2a

砂町の石田波郷記念館へ

今日は江東区の砂町文化センターへ行きました。
すこし確かめたいことがあって、目的はその館内にある石田波郷記念館。
地下鉄で東陽町駅まで行ってバスに乗りました。
砂町銀座は2年ぶりくらいでしょうか。
最近は時々テレビでも紹介される、庶民的な商店街です。
バス停から砂町銀座をすこし歩いて、その左手に文化センターがあります。
階段で2階に上がると、俳画のグループ展が開かれていました。
句は自作のものと、虚子や蛇骨といった過去の有名俳人のもの、
それに俳画を合わせた作品のようです。

そして石田波郷記念館はそのフロアで、入館は無料。
波郷は大の写真好きで、使っていたカメラも展示されていました。
また、読売新聞江東版で「江東歳時記」を連載していたことがあり、
波郷の文章と俳句、それに写真という構成です。
(注、波郷による写真は一部、ほとんどは新聞社専属の写真家による)
また、写真好きだった波郷にはこんな句もあります。

   秋晴や肩にローライ手にライカ   石田波郷

文化センターの1階には図書館、その一角に石田波郷のコーナーもあります。
そこで書籍になった江東歳時記を見ることができました。
砂町銀座からすこし歩いて、イトーヨーカドー。
あまりに暑く、ソフトクリームとコーラで一休み。
さらに行って小名川に出ると、川沿の緑地公園に写真の、
石田波郷の江東歳時記文学碑がありました。


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by yuhki_e2 | 2018-06-09 23:43 | Comments(0)