風と光の散歩道、有希編2a

眼鏡型ルーペ・考察

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写真が通販で購入した眼鏡型ルーペです。
アマゾンでケース等の付属品込で1,380円、
本体のみの製品なら楽天だとメール便込で780円?

倍率は1.6倍、それなりに大きく見えます。
通常の眼鏡の上からかけて使えます。
ただし、これはあくまでも拡大鏡(虫めがね)なので、
ピントの合う距離がかなり狭い印象です。
自分では目から30センチくらいだと、たしかに大きくて見やすい。

けれど焦点距離の狭さがネックで、
それよりすこし遠くなると、もうぼやけて見えません。
たとえば顔を近づけて見るような使い方にはよくても、
デスクワークにはちょっと厳しい。

自分の場合、近眼が強いので、
「+1.50」表示のような老眼鏡ではなく、
度数を落とした近眼鏡をリーディンググラスとして使っています。
これだとデスクワークで見やすいし、ちょっと目を離してテレビも見える。
室内かけっぱなしでOK。
写真の眼鏡型ルーペは、こういった使い方には向かないと思う。

ただ、中~近距離のリーディンググラスだと、
ほんとに細かいものは見にくいときがあります。
そういったものはむしろ眼鏡型ルーペを使うとよく見える。

つまり、「眼鏡型ルーペ=手に持たなくていい虫めがね」と考えると判りやすい。

眼鏡型ルーペは1.6倍が主流です。
1.8倍の製品ならもっと大きく見えるけど、焦点距離はさらに手前になる。
1.3倍ならもうすこし遠間で使えそうですけど、
その倍率の製品がほとんど無いことを考えると、あまり意味がないのかも。

眼鏡型ルーペは、針の糸通しのような細かい作業や、
スマホを見るときには適していると思います。
ただし、かけっぱなしでの室内利用は無理。

そういうものだと理解して使うべきだと思います。
ですから、CMを流している1万円くらいの製品は、
買うならその前に、よく考えてみたほうがよさそうです。
とりあえず安い製品を買って、しばらく使ってみて良ければ、
それから高額のものを、という感じでしょうか。
安いものなら、とりあえずひとつあると便利ではあります。

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by yuhki_e2 | 2018-09-02 22:27 | Comments(0)