風と光の散歩道、有希編2a

トンネルを治部煮治部煮と言ひ歩く

一日一日がはやいです。
ついこのあいだ暑くて仕方なかった夏なのに、
もう今週末は12月です。
来年はいろいろ考えていることもあるし。
読みたい本は山程あって、撮りに行きたいところも山程あって、
たぶん気がつけばまた一年が経っているのだと思います。
弟夫婦のところは猫飼うそうで、いいなあ。

ところで。
先ほど句を詠んでみて、治部煮を一応、
角川の新版季寄せで見てみたら、
「じぶ煮」という表記だけで、「治部煮」は書いてない。
ネットのgoo国語辞典だと「じぶ煮」のみ、別に「治部」はある。
角川の必携季寄せには「じぶ煮」そのものが無し。
ネットのコトバンク(大辞林第三版)には「治部煮」あり。
「治部煮」は検索すると、一般的に使われているみたい。
こういった言葉は微妙ですけど、今日は季語「治部煮」でいきます。

   トンネルを治部煮治部煮と言ひ歩く


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   トンネルをぢぶにぢぶにといひあるく

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by yuhki_e2 | 2018-11-27 22:35 | Comments(2)
Commented by 安のり at 2018-11-28 08:39 x
治部煮、角川の大歳時記にはこの表記で載ってました。ほかに加賀煮、じぶ鍋も傍題に乗ってます。
Commented by yuhki_e2 at 2018-11-29 22:16
>>安のりさん
ありがとうございます。
季語って曖昧なものも結構あって、
たとえば「夏蜜柑」は春に入れている歳時記と、
夏に入れている歳時記があるようです。