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風と光の散歩道、有希編2a

不眠症の猫に集まる夜盗虫

最近、人が認めてくれそうな俳句より、
好きなように詠む俳句のほうが面白いと感じてます。
俳句は座の文学とも言いますし、
決してひとりだけでやるものではないと思います。
ただ、人の評価ばかり気にしても仕方ない。
そんな心づもりで詠んでみても、
自分はつくづく発想も句柄も凡人なのだなと思います。
はい、明日は渋谷で句会です。

   不眠症の猫に集まる夜盗虫


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   ふみんしやうのねこにあつまるよたうむし

by yuhki_e2 | 2019-07-19 22:14 | Comments(2)
Commented by 百合かがり at 2019-07-29 10:06 x
>最近、人が認めてくれそうな俳句より、
好きなように詠む俳句のほうが面白いと感じてます。

先日の「夜盗虫」のコメント、心に沁みました。
松山俳句で投句、俳句始めて、5年目ですが、
句会いったことないし、ただ選の発表で拙句の俳句能力を知るのみです。
娘や、夫には(偶にしか見てくれませんが)
「わからん俳句や」「お母さんらしさが無い俳句」とか言われていますが、有希さんのコメントに勇気が湧きました。
Commented by yuhki_e2 at 2019-07-30 20:06
>>百合かがりさん
こんばんは、

何年も句会を続けていると、
点が入る句、入りにくい句がだんだん判ってきます。
俳誌の投句なども、選者が採りそうな句とか。
けどそれにとらわれて詠むのは、
ある意味リスキーかも知れません。

採ってもらえそうな句を詠むことに馴れてしまうと、
なにか大切なことを忘れてしまいそうな気がします。