冬の池鳥の幾何学とは水輪
もうすぐ立春ですね。
前にも書いたことありますけど、
テレビのニュースなどでは、
立春は春の始まりというニュアンスで語られますが、
大寒から立春までが寒さのピークです。
つまり立春を過ぎると、もうそれ以上寒くはならず、
冬の寒さの峠をこした、という感じでしょうか。
立春を過ぎたのにまだまだ寒く、と言うのは誤り。
寒さのピークをやっと過ぎました、ということです。
ところで先日、メルカリでちょっといいもの買いました。
電源が入らない、という故障品のデジカメが出ていて、
そういうケースは治らないことが多いのですが、
商品写真を見ていて、勘が働いたというか。
購入して、届いたカメラをチェックすると、
たしかに電源が入らない。
手持ちのバッテリーを入れてもだめ。
けど、あれこれいじっていたら、ふいに電源が入って、
そのあとは問題なく使えています。
ほとんど傷もなく、ほぼ美品という状態です。
ジャンク品としてはやや高め、正常稼働品ならかなり安い値段。
分解修理する必要ありませんでしたから、よかった。
メルカリは、カメラ見ていると欲しくなるので・・・(w
冬の池鳥の幾何学とは水輪
ふゆのいけとりのきかがくとはみづわ
、
by yuhki_e2
| 2021-01-31 15:22
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