風と光の散歩道、有希編2a

ハードスケジュール?

この連休は大忙しです。
長野県にある白駒池が紅葉の時期なので、
まずそれを撮りたい。
なので土曜は午前2時半に家を出て、
車で中央高速を走って、現地に着いたのが朝6時過ぎ。
そんな時刻にも関わらず白駒池の撮影スポットはカメラマン多数。
朝はもう薄曇りで写真に好条件とは言えませんが、
しばらく撮影に専念しました。
せっかくの遠出なので日中は八千穂高原、横谷観音を回って、
午後は女神湖、そして蓼科第二牧場、
白樺湖、車山高原、諏訪大社上社本宮。
朝も早かったので日帰りの無理はせず、
塩壺近くの民宿に泊まりました。素泊まり3500円。
翌朝は雨模様で、民宿を6時に出発、
あちこち撮影をしながら、
県道を韮崎まで走って一度高速へ。勝沼では日帰り温泉、
12時過ぎに帰宅。午後は新宿へ行き、
ペンタックスのギャラリーで笑子さんたちのKPC展を観ました。
そのあと恵比寿へ移動して写真美術館でJPA展を観て、
38階の千房でお好み焼き会食、1階でコーヒー。

そろそろ個展の準備も本格的にはじめねばならず、
あまりゆっくりできない連休です。
昨晩はさすがに草臥れて、早目に寝たら
こんな時間に目が覚めてしまいました。
写真は長野県のメルヘン街道途中の蕎麦畑にて。

   見あげれば空の涙腺蕎麦の花


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# by yuhki_e2 | 2012-10-08 03:43 | Comments(0)

所ジョージ

丸の内ストリートギャラリーにて、

   秋爽や目覚めよ脳にブドウ糖


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# by yuhki_e2 | 2012-10-01 21:22 | Comments(0)

ホテイアオイ

屋上でホテイアオイの花が咲きました。
金魚の水槽などによく入れている、
葉柄がふくらんだ水草です、別名はホテイ草。

   うしろから目隠しをして秋の声


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# by yuhki_e2 | 2012-09-30 23:06 | Comments(0)

個展

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この展示会はすでに終了しました


11月に写真と俳句の個展を開催します。
今回の会場は廃校になった小学校を利用した施設です。
地下がギャラリー、そして「おもちゃ美術館」、
貸し出しの部屋や講堂もあります。

 倉田有希 写真と俳句展 風と光の散歩道 廻

 2012年11月2日(金)~11日(日) 木曜休廊
  10:00~18:00 初日13:00オープン 最終日18:00まで
 CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー 1

  
 四谷ひろば(旧四谷第四小学校跡地)の地下一階です
 CCAAアートプラザ
 東京都新宿区四谷4-20

 CCAA HP http://www.npo-ccaa.com
 倉田有希 HP http://yuhki575.com

10月28日追記)

在廊予定は、初日と土曜日曜がフルタイム、
それ以外のウィークデーは17:00~18:00を予定しています。
ギャラリーの営業時間内は倉田不在時も自由にご覧頂けます。
※11月8日(木)は休廊日です。

もし場所が判らないときは、
「四谷ひろば、元の四谷第四小学校」と道を聞いて下されば、
すぐに判ると思います。

11月1日追記)
この蝶は「オオゴマダラ」だと思われます。
日本では喜界島や与論島以南の島に分布していて、
狭い場所で生活環が成立するため飼育し易い蝶だそうです。
この写真は多摩動物公園の昆虫園にて。




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# by yuhki_e2 | 2012-09-30 20:00 | Comments(6)

外猫

自由に生きているようですが、
たぶん苦労も沢山あると思います。
   
   前世は吟遊詩人星流る


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# by yuhki_e2 | 2012-09-25 21:16 | Comments(0)

西行没後五百回忌

なんの年だか判りますか。

松尾芭蕉がおくのほそ道の旅をした年です。
西行が歌の通り如月に亡くなったのが建久元年(1190年)、
芭蕉が曽良を伴ってみちのくを旅したのが元禄2年(1689年)、
499年目、つまり五百回忌の年です。
これは偶然ではありません。
芭蕉は「おくのほそ道」でしばし西行ゆかりの土地を訪れ、
西行の歌にちなんだ俳句を詠んでいます。
たとえば西行が遊行柳を詠んだ土地で、

 田一枚植えて立ち去る柳かな  芭蕉

西行が一夜の宿を願った際に、
返答を歌で詠んだ遊女に意気投合して、
一晩語り明かしたという逸話もあります。

 世の中をいとふまでこそ難からめ仮の宿りを惜しむ君かな  西行

 世をいとう人とし聞けば仮の宿に心とむなと思ふばかりぞ  江口妙

この話を踏まえた市振での句が、  

 一つ家に遊女も寝たり萩と月  芭蕉

その他にも「おくのほそ道」では笠島や色の浜と、
芭蕉は西行を意識して句を詠んでいます。
また西行は平泉の藤原氏と遠縁の関係にあり、
平泉を二度訪れています。
おそらくそれも芭蕉は知っていたでしょう。

そういえば幕末にも西行を強く意識した人物がいました…。
長州の奇人、高杉晋作です。
大河ドラマでは格好よく描かれることも多いですが、
高杉の何をしでかすか判らない破天荒さは、
志士たちのなかでも飛び抜けています。
計算づくの奇行というより、しばし狂気のような。

品川で建設中だった英国公使館を焼き討ちのあと、
長州に戻ると突然出家すると言い出し、
西行の向こうをはって東行と号しています。

高杉晋作は詩心があったようで、
29歳で亡くなるまでに400偏近くの漢詩や和歌をつくっています。
都々逸で有名なのが、

 三千世界の鴉を殺し ぬしと朝寝がしてみたい

江戸時代、男女ごとで鴉といえば、遊女の起請文です。
熊野権現のお使いである鴉のことですが、
長くなりそうなので興味のある人は調べてみて下さい。
その高杉の辞世の句が、

 おもしろきこともなき世をおもしろく


写真は8月に行った立石寺、せみ塚です。


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# by yuhki_e2 | 2012-09-24 21:46 | Comments(5)

秋めいて

この猫は風神のイメージでしょうか。

さて今年も11月に個展を開催します。
今回は、廃校になった小学校が転用されて、
複合施設となっている「四谷ひろば」内のギャラリーです。
ここには「東京おもちゃ美術館」などもあり、
週末は体育館で練習や競技も行われていて賑やかです。


 倉田有希 写真と俳句展 風と光の散歩道 廻
 2012年11月2日(金)~11日(日) 木曜休廊
 CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー 1

詳しくはまた後日お知らせします。
この四谷ひろばは、外観は小学校そのままです。
集会場として使える部屋のレンタルもありますので、
句会の会場をお探しの方はいかがでしょうか。

   風神の見えぬ姿や天高し


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# by yuhki_e2 | 2012-09-23 21:54 | Comments(4)