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風と光の散歩道、有希編2a

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基地ありて空を蜻蛉の光かな

HPがちょっと困った状況で、更新できません。
メインのPCをwin10にしたら、
HP編集のフリーソフト、alphaEDITが使えない・・・。
いくつかの操作を加えると、使えるようになるそうですが、
もともとHPはあまり弄らないので、どうも判らない。
サブのノートPCもwin10で、いまwin7を使える環境が自宅にありません。
別のHP用ソフトはもっと判らず。
すみません、HPの更新ができていませんが、
うまくいくよう、いろいろやってみます。

秋のグループ展は、とりあえず23人の感じ。
写真は一昨年、入間基地のところを歩いていて。
(この道は一般通行可です。両側は有刺鉄線有りのフェンスですが)

   基地ありて空を蜻蛉の光かな


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   きちありてそらをとんぼのひかりかな


by yuhki_e2 | 2019-07-28 21:55 | Comments(0)

モーツァルトの鼻の高さの立葵

昨日の句会は、全体の点数はいまひとつなものの、
2つの句を特選に採って頂けましたから、なんとか。
12人かな、このくらいが講評や意見のやりとりにも、
合理的な人数かもしれない。多様性もあるし。
学生2人を含め、若い人が4人、
みんな面白い句を詠むなあと、タジタジです。
以下は、昨日の句ではありません。
ところで今朝、今度は右足の親指の付け根が痛い・・・。

   モーツァルトの鼻の高さの立葵


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   モーツァルトのはなのたかさのたちあふひ

by yuhki_e2 | 2019-07-21 07:27 | Comments(0)

不眠症の猫に集まる夜盗虫

最近、人が認めてくれそうな俳句より、
好きなように詠む俳句のほうが面白いと感じてます。
俳句は座の文学とも言いますし、
決してひとりだけでやるものではないと思います。
ただ、人の評価ばかり気にしても仕方ない。
そんな心づもりで詠んでみても、
自分はつくづく発想も句柄も凡人なのだなと思います。
はい、明日は渋谷で句会です。

   不眠症の猫に集まる夜盗虫


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   ふみんしやうのねこにあつまるよたうむし

by yuhki_e2 | 2019-07-19 22:14 | Comments(2)

梅雨晴や季語になれない給水塔

今日は久しぶりの青空でした。
ちょっとメールがうまくいかなくて。
BCC送信したら何通かが「Returned mail」になってしまって。
メールソフトのthunderbirdは使いやすいのですが、
時々「?」になる。
OSを入れ替える前のメールもエクスポートで保存してあるのですが、
それをインポートするのがうまくいかなくて。
アドオン追加してもダメ。あれこれやってみるより仕方なさそう。

   梅雨晴や季語になれない給水塔


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   つゆばれやきごになれないきふすいたふ

by yuhki_e2 | 2019-07-17 23:20 | Comments(0)

人間の余白を這うてかたつむり

うちのあたりは明日からお盆です。
多くは8月ですが、東京や一部の地域では、
7月のお盆、いわゆる新盆の習慣があります。
明日は家の菩提寺と、もう一箇所のお墓参りをして、
午後は午後で別の用事もあって。

西瓜が安くなってきましたね。
帰りに今日はピーコックに寄ったら1/6カットの西瓜が400円ほど。
買ってきて食べたら美味しかった。
ちなみに西瓜は秋の季語、西瓜割は夏の季語です、ややこしい。

   人間の余白を這うてかたつむり


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   にんげんのよはくをはうてかたつむり

by yuhki_e2 | 2019-07-12 22:40 | Comments(0)

向日葵は群集心理の黄色かな

図書館から借りた「一日江戸人」(杉浦日向子)を読みました。
江戸時代というと、どうもテレビの時代劇のイメージで洗脳されて、
誤った認識が自分にも多い気がします。
当時の居酒屋に椅子やテーブルは無い、くらいは知ってますが、
一般庶民の習慣や流行、暮らしや旅行のことやら、
知らないことがいくらでもある。
江戸についての本を、いろいろ読んでみようと思います。

   向日葵は群集心理の黄色かな


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   ひまはりはぐんしうしんりのきいろかな

by yuhki_e2 | 2019-07-08 21:53 | Comments(2)

人魂をとらへる銀の捕虫網

蒸し暑いですね、
自室も湿度が高くて、どうも気持ちよくない。
エアコンかければ冷えるけど。
ちょっと湿度をもうすこしどうにかしたい。

ということで除湿機をかけました。
コンプレッサー式のものなので、電気代は安めですけど夏専用で、
冬場の除湿には向きません(冬は使わないし)。
節電モードだと、電気代は1時間に3円くらい。
ただしエアコンではないので、室温がすこし上がります。
ただ、不快感の本質は湿度なのだとよく分かりました。
夜のこの時間、室温が28度くらいでも、
除湿機を運転したあとだとわりと快適。
ある程度除湿したら、あとはオフにしています(うるさいし)。

読み、正式には「ほちゅうあみ」だそうですが、
「ほちゅうもう」とも読むそうですし、
後者も歳時記には傍題で載ってました。
自分としてはこちらに馴染んでいるので。

   人魂をとらへる銀の捕虫網


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   ひとだまをとらへるぎんのほちゆうまう

by yuhki_e2 | 2019-07-02 22:32 | Comments(0)

毛虫へと変ずジャン・バルジャンの眉

最近、写真を選んでから俳句を詠むことが減ってきました。
以前はぼんやりと写真を眺めていると、
ふっと句が浮かんでくるような感じでしたから。
いまは、俳句を俳句として詠んで、
あとからそれに写真を合わせることが多くなってきました。
これは「先俳後写」ですね。
どちらでもやりたいようにやればいいわけで、
とりあえず土曜日は四谷で句会です。

   毛虫へと変ずジャン・バルジャンの眉


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   けむしへとへんずジャン・バルジャンのまゆ

by yuhki_e2 | 2019-07-01 21:46 | Comments(0)

草笛や夏のけものを愛ほしむ

写真と俳句を続けてきて、
その都度いろんなことを考えたり、思ったり。
コラボレーションとしての写真と俳句は、どちらが上でも下でもなく、
等価である、そう言う人も判るんですけど。

ただ、社会のなかで両者のウェイトが違いすぎる。
いまデジカメやスマホが一般化したこともあって、
撮ることもそれを見ることも、写真の大洪水みたいなものです。
その一方、俳句は写真に比べるとごく少数派の表現世界で、
この二つが現実的に等価とはあり得ない。
また、多くの人は子供の頃から、本やテレビや様々なもので、
常に写真を見ながら生きてきている。
それだけ写真に対する目も自然と養われてきています。
俳句の場合、芭蕉の句くらいは知っていても、
俳人以外で句集を読む人は滅多にいないし、
大多数の人は俳句自体を、そうそう詠む機会がない。

俳句のほうが上だとは決して思いませんけど、
これまでいろんな人を見てきて、
写真家に俳句を詠んでもらって写俳にしようと思っても、
これが難しい。なかなか俳句が詠めないんです。
それとは反対に、力量のある俳人に写俳をつくってもらうと、
いきなり、かなりいいものができる。
玄人ではないにしても、写真くらいは撮ってきているし、
デジカメが発達して、手軽に綺麗な写真が撮れるようになりましたから。
また俳句をやってきて、ものを見る訓練が出来ているみたい。
趣味のカラオケみたいな手軽な楽しみとしての写俳も、
それはそれで有りでしょうけど、そこに居たいとは思わない。
自分としては、やはり優れた写俳の高みを目指したい。
玄人の俳人も写真家も唸らせるような、
そんな写俳を目指したいと思っています。

   草笛や夏のけものを愛ほしむ


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   くさぶえやなつのけものをいとほしむ

by yuhki_e2 | 2019-06-18 21:31 | Comments(0)

木蓮の街ティラミスの美味すぎる

ここのところ車の事故のニュースが多い気がします。
高齢者ドライバーの暴走で親子が亡くなったり、
路線バスによる死亡事故。
今日も死亡事故や(運転者は40代後半?)、
奥多摩では道路から車の転落事故も。
自分もいつかは車の運転をしなくなると思いますが、
その止め時については、はっきりとは判らない。
事故しないよう、いろいろ考えていきたいと思います。

菓子類は好きです。
ティラミスを初めて食べたのはいつだったか。
イタリア語で、私をハイにして、私を元気にして、
という意味だそうです。

   木蓮の街ティラミスの美味すぎる


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   もくれんのまちティラミスのびみすぎる

by yuhki_e2 | 2019-04-23 22:02 | Comments(2)